ブランド名
masao shimizu | マサオシミズ
モデル名
GERMAN TRAINER
素材
カウレザー×ピッグレザー
サイズ
40(表記25.5cm)
41(表記26.5cm)
42(表記27cm)
43(表記27.5cm)
44(表記28.5cm)
詳細
数シーズンぶりのジャーマントレーナーが新色と共に再販されました。
素材は表が牛革、裏が豚革となります。
こちらは新色のブラック×ホワイトになります。
ソールのホワイトが重くなりがちなブラックのスニーカーの印象を軽くしてくれます。
シューズ自体のボリュームが抑えめなので、スラックスとの相性がとても良いです。
ブランドについて
masao shimizu(マサオシミズ)のデザイナー清水真生氏は他のデザイナーと比べると少し異色の経歴の持ち主です。
だいたいのデザイナーがどこかのブランドで経験を積み、独立というのがセオリーですが、マサオシミズの清水氏は自分が学んだ文化服装学院の教員としてキャリアをスタートさせました。
その後2010年にマサオシミズがスタートしました。
マサオシミズの名前を広めたきっかけになったのはブランドとしても代名詞となっている、古着のリーバイスをばらして再構築したデニムパンツです。
現在も毎シーズン発表され見る人を驚かせてくれます。
2017年よりサイズ0も登場し、女性の方でも履けるようになりました。
再構築デニムに注目が集まりがちですが、コレクションで発表しているアイテムもマサオシミズの世界観が詰まっていて見応えがあります。
元々大の古着好きということもあり、生地として古着を使うことも多いのがマサオシミズの特徴でもあります。
再構築デニムやリメイクシャツのように全て古着を使うものもあれば、シャツの襟だけ古着を使ったりとポイントで使うこともあります。
2つと同じものがないというのも嬉しいところです。
ご注文の前に
15時までのご注文で即日発送致します。
毎週水曜日が定休日となっております。
その他海外出張等での臨時休業がございますので恐れ入りますが、お急ぎの方はブログ等でご確認ください。
光の関係等で、画像と実物のお色が若干異なる場合がございます。
予めご了承ください。